※タイトルと本文はあんまり関連しておりませんよ
尊敬しているひとがいる
そのひとはストイックに見える
私はそのひとに 評価しますと数字ひとつ足すしかできない
数字ひとつ足すだけできる
私は同意したとき 応援したいとき
そのボタンをクリックしたい
だから 彼が自分を叱咤しているとき
少し こまる
(私が「どうして、幸せ、なんて言わずとも、”楽”に生きることを許せないのか、とても、とても、悔やみます。」と言ってくれるやさしいひとが私(たち)には居るけれども、彼には居るのだろうか。とか。要るのだろうか。とか。)
万どころでなく一度だって死なないで欲しい、だの
私はあなたがカスだと思えない、だの
言いたいけど
字にしたら意味が息してなくて
クリックできなくて こまる
などと
他人を考える現実ランナウェイ。
祖父の子供たち つまり父と父の兄姉だけど
めんどくせえ。
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