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何かになりたかった何かの、ひとりごと
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灰汁抜き


愚痴というか
嘆き?





ちょっと色々かこうと思ってたんだけど
前日の予行があまりにショックで
まとまらんかった

先生が登壇されているというのに
外套やショールの類いを外さない人とか
ハナから寝る体勢をとる人とか


内心では尊敬してようが
態度で示せぬ程度なんだろ
己の視野の狭さに気付かぬまでの浅はかさ
頭の悪い
不愉快な輩
本当に気分が悪かった

あと
最初から眠るつもりだった人

無論だけれども
加えて船を漕いでいた人な
そりゃ人間だからさぁ
うとうとしちゃうことはあると思う
思うが
手前の格好を顧みろって
思った

なにも
目を引くアクセサリー類とか
周りと違う服装がダメだってんじゃない

ただ
誇りも何もないのか、と

目立つ奴はそれだけ
良い事も悪い事も周囲への判断を半ば強制している

意図的に跳ねているなら
私はそれが不快であるし
意識すらできていなかったとしたら
不快である以上に恥ずかしい

視界の下端で頭が揺れるたびに
金色がチラチラ鬱陶しくて
先生方にも私にも悲しかった



また
予行は知らされていた
それなのに何故当日と同じく動けぬ格好をした?

スカートをおさえ
浅い礼を繰り返すような
やすい人間を前に出すなど


同窓の名を
浅慮どもと同じくするのは心外だ

私も
あのような馬鹿なのだと
とてつもなく
痛かった



彼らの言動が凄まじく醜いものに思えたように
私も多くの人間の気分を害しているのだろう

その反省は私の憤りを不当化しないと考える


私も所属した学校 学年 クラスに
その人々もいたという
限りない慚愧
3月4日の自校嫌悪





好きだったし
今でも好きだけど
キズがひとつ増えたのが
残念でならない。

昨日のことは
落ち着いたら楽しく書くつもり。
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東口の出前。

大規模な方のしんじゅくえききたん(仮)



きたん?

既視感。(笑



たっとっばっ♪

まだ暗い!


つくば行ってきますヽ(*´∀`)ノ



うふ( ´艸`)
きゃー

永徳さんのツイッターアカウントをフォローしたいけれど好きすぎて踏み切れない乙女心。



あ、オフ友のみなさまのブログらは近くつながせて頂きます
(`・ω・´)






あーうーやばい永徳さん好きだ大好きだ
ジャッジメント

刑事裁判の傍聴いってきたーっ!
って
色々書こうと思っていたんだけど

見たこと聞いたこと考えていたら
纏まらんくなって諦めた←



普段ほとんど脳ミソ使ってないから
こゆとき困るねぇ(・ω・`;)

ばか/(^^)\




私の遵法意識は誉められたモンじゃないだろうけど

でも
正義感がない人間ではない
(と思う)



うーん

難しいぜ。

それでも馬鹿なりにいっぱい考えたから
無為じゃなかったとは思いたいが。
とにかく
実に充実した1日でしたよっと。





そもそも倫理観なんて統一できよう筈もなくて
ううむ彡(-_-;)彡
だから、私(たち)は
だからこそ思考や思慮を放棄しちゃいけないんだろな

思う。

神崎に呼ばれたら私
なんて言うのかな
フィクション





=セルロースか水パイプか=

ドアを開けてすぐ葉の匂いがした
甘いガンジャの煙で部屋は薄ら白い
赤ん坊の笑い声とバースデーソングの斉唱
キャパシティを上回る来客にマグでシャブリーを出す
少年漫画の貸し借り
文字通りサイケデリックな音楽
わたしのホーム
デュナミスト




ウルトラマンネクサスの第2期OPを聴いております。
青い果実。
好きなうた。


うん
青い果実やっぱり凄く元気がでるぜ!
奮い立つ(`・ω・)


色々あるけど
私は大丈夫だなぁって思う。
生きてるし。


頑張るね。(o`Θ´)ノ






しかし
レポートと仮免試験を相手にしてたらセンター試験の解き方がすっかりばっちり抜けてしまったよ
(・∀・`;)

頑張ろう。もっと。
やれることしかやれないんだから。


まぁね
理由で免罪はできないから。
分ってもんがあるさね。

頑張るしかないんだよねえ
嬉しいことに。







青い果実でしょ?
届かせるよ。




私たちはジュネッスだ。
(*`Д´)ノダシャ!!
唯一の女の子


享年15とはいえ私より先に生まれていた彼女は従妹でなく従姉よね?

まぁイトコはイトコです


合格した高校に
結局、一度も登校しないままだったユイちゃんを思い出すと
私は恵まれているなぁ と 改めて。

私がユイちゃんの年齢を越えたとき
ゆきちゃんが私に頑張ってねと言ったのは やっぱり私に娘を重ねていたのだろうなぁ、なんて思い返したり。
その高校も私は終えようとしていて
遺影のユイちゃんがどんどん小さな女の子に見えて
外出許可の合間に手を引いてくれていた記憶の中のお姉さんとズレていって
私は何をやっているんだろう。
とか
虚しくなったりして。


幼いなりに
ゆきちゃんを「ユイちゃんママ」と呼ばなくしたり
憔悴したゆきちゃんを心配したりしたけど

私は私だから
ユイちゃんのできなかったことを代わりに果たしたりなどできない、と
小学校を卒業する頃には理解した。


だけど それでも
折々に思う
私は、何をしているんだろう

今年はできなかったけど
早くクラスのみんなに会って
来年はみんなで学校の桜を見たい!
って
そういう幸せに気付けたらいいと 思っていても
すぐ外れちゃう




ゆきちゃん夫婦とおっとうと
4人で帰省します

きっといつものように
じいちゃんはボケて私をユイと呼ぶし
ゆきちゃんも旦那さんも私に娘を見る

私は居たたまれない
けれど
誰も悪くなんかない



あーあ

ねぇ

ユイちゃんにもう一度 お祭りへ連れて行って欲しい

なんにも責任のない 子供 は いない




儘ならないねえ
行ってきます
目指せライダー←

自動車学校にいきます
頑張ります

あー
私あの
なんだかよくわからないこわいもの
乗りこなせる気がしない(ノД`)
プロフィール

HN:
らうる
性別:
非公開
自己紹介:
好きなものを好きだと言うことが、ときどきひどくおそろしい。
夜、キャラバンカルーセルからマーメイドラグーンを望むために生まれてきたのかもしれない。

ねじがたりない
言語121 動作82 全体106 

せんせいになりたかった

たいおんがほしい

はせをにこいしてる