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何かになりたかった何かの、ひとりごと
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嘘ならいいのに

わたしの好意を受けて嬉しいと言ったひとびと、みんな嘘つきならよかったのに。

大好きでいることがやめられなくて、でも喜んでくれたら幸せだなんて思いたくないのに。ただひたすら好きなだけなのに。
見てほしいわけでも返してほしいわけでもないと嘯きながら気付かれて笑ってしまうわたしの浅ましさ。
大好きなだけでいいのに。わたしが好いていることが全部なのに。

受け取ってほしいなんて僅かでも考えた己が恥ずかしくて申し訳なくて悲しくて腹立たしくて、世界なんてなくなっちゃえばいいのに。
黙ればいいのに。

愛するひとが十分に眠れているならそれがすべての素晴らしい事実なのに。

お願い事を口にしていいなら、自分が好いたひとびとの健やかなる日々を祈りたいっていう、そういうことなんだ。
もし口にしていいならって但し書きしたのだから、怒らないで頂戴。
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おおつごもりである

正直なところ、今までで最低の大晦日だ。
仕事は忙しくしていたけれど、こんなに私生活に手が回らなくなるほど磨り減っているつもりはなかった。
完全に機能停止して29、30、31の夕方までは無為に過ごしたし、生命維持のためにいくらか動いただけでまたひたすら途方に暮れている。

コインランドリーの乾燥機を回したあと取り行かず20分ほど遅れて向かうと、見知らぬ誰かによって洗濯物はかるく畳まれて籠に避けられていた。
時間が足りず生乾きのままだったそれらを取り除けてくれた誰かの姿は既に無く、謝罪も礼もできないままわたしは衣類をアパートで干し直す。

ここ半月ほどで急激に悪化した皮膚炎を宥める処方薬は底をついていて、代わりにするには些か弱すぎる(「ストロング」というのはドラッグストアで買える中では最も強いそうだが、皮膚科で「ベリーストロング」や「ストロンゲスト」の世話になっている身からすれば弱いものである)市販のステロイド剤でお茶を濁している。
大学時代コンサータなしでいた頃も相当に破綻してはいたけれど、それはクリニック通いをサボるようになってから明確に生活が崩れていた。
ただ、社会人生活をはじめてしばらくはもう少しまともに生きていたのだ。
たかだか数週間ほど仕事が詰まったからといって、こうも立ち行かなくなるとは思わなかった。
寝ている間に掻き壊した皮膚からの出血で寝具は血まみれだし、剥落した皮膚やかさぶたのために一晩でザラザラと粉っぽくなる。
自分であっても不快なのだから、他人によるものならどんなに気色悪いことだろうと思う。
毎夜このまま目が覚めなければ良いと思いながら眠り、毎朝誰も罪に問われないような不慮の事故でわたしだけが死ねたらと思いながら通勤する。

翌日その作業を続けるのが自分だろうと思ってもメモや付箋で精一杯の引き継ぎを残して仕事を終えるのは、うまいこと消えられたとして後任が少しでもスムーズにわたしの穴を埋められればと思うからだ。わたしのできる仕事などただ人手があれば足りるだけのようなものばかりだけれども。

かなり底近くまで自己嫌悪があるから、いつも以上に好きなものの話が出ない。
わたしに好かれているというそのことがマイナスでしかない自信ならとても強いものがある。
好きなものごとだけを投稿するつもりでツイッターのアカウントを取得したのだが、なかなかツイートができずにいる。
ただ、そこのわたしが「わたし」であることを告げたのは(不注意で教えてしまった相手を含めるとプラス一人、そして隠していることではないのでもしかするともっと知っている人間はいるのかもしれないとは言え、相互に認知しているのは)ただ一人なので、まだ気が楽な方だ。
それですらこの有様、と言いなおすこともできるけれども。

自転車のタイヤが酷く凹んでいた。単なる空気漏れかパンクなのかは知らない。
どちらにせよ自転車で実家へ向かうつもりでいたものだから予定を変更するしかない。
通勤定期は一昨日から切れていて、電子マネーのチャージも心許ない。
そういえば今月の家賃も振り込んでいない。ガス代と水道代も。
薄給、と言っても下には下がいることを分かってはいるが、保障らしい保障もない非正規雇用の身には年末が寒い。

山梨の大学にいた頃、実家に帰るため中央線から京王線に乗り換えると「東京に帰ってきた」と安心したものだが、同じ東京に住んでいる今も私鉄を乗り継いで京王線に至ると「帰ってきた」という感じがする。
最初の小学校に通っていた頃までは小田急線沿線に住んでいたし、その次の家も小田急線を使っていた。
それでも3つめの家に越して以来中学高校と京王線のそばで暮らしてきたわたしにはピンクのラインが懐かしいものとして印象づけられているのだった。

ああ、ブログとして読みやすい文章を書く努力を完全に放棄しているな。
誰に向けてもいないし、いいか。
来年はもう少し、屈託無く笑える大人になれたらいいな。
ぜろとーいーちーしかわからないー

わたしーにあいをおしえてくれたー

……えれくとりっく・えんじぇぅ好きです。定期的に聞きたくなる。
投稿されてすぐ動画見たからこんなにのびるとは思ってませんでしたん。

以下愚痴っつうかぐじゅぐじゅこんがらがってるだけ
[知恵の輪系女子。]
豆腐メンタル? いいやしもつかれメンタル。


しもつかれ美味しいけどね
あ 食事前の方は検索非推奨なので悪しからず。
栃木が誇る? 郷土料理だよ
見た目が ね すごく アレなんだけど うん
[ぐっちぐちぐっずぐず]
やべえコイツ懲りてない


だなんて
私は それなら 直截言えば良いんだ
馬鹿か
馬鹿だ

あの子も おそらく
数寄嫌いを騙ることについて


ちょっと思うことがあったので
ぼそぼそ書いてみる。よ。

すき、きらい を語ることについて。


[私は、スタート地点は軽視の対象にならないと考える]
ままとわたしのわるいくせ


幸せそうなのが気に食わないそうで。


ちょっと愚痴。
[嗜虐趣味の一種なのかしら]
よしわかった、じゃあ誰を


え?

そういう、ことなの? ええ?



という
戸惑いは
大抵私が悪い。理解できていないならまだしも誤解していると酷いから、黙るのが得策だと学習。した。が。

なんだか、視野が狭いよなぁ


分かって貰えないなら分って貰う努力せえよ
と、思う。


努力して駄目でも努力したと主張できる

ただし「はん、その程度で」のことばは享受するべきだとも考える

自分の頑張りが自分にしか分からないのと同様に、評価も彼(あるいは彼女)からしかできないのだから
「努力不足に見えたって、私は私の最善を尽くした」
これは免罪符にはならない

謝罪や感謝も同じ(部分がある)だろうから
語弊を恐れず言えば
誠意など伝わらねばないに等しく

あー、だから難しいねえ



悪くなくても
痛い思いする他ない事は多い

むしろそんなのばっかりさね

馬鹿らしいけど素敵じゃないか。

ことばの意味を取り違えている人間が大多数なら
もうそれ本義だもんなぁ


そして、開かれていたことを気付かなかった過失は
開いていた人が不憫でならない



あーあーあー。自己評価低すぎんじゃねえの、どいつもこいつも。てめえの影響が及ぶ範囲を過小に思い込み過ぎだ低能。
対象がズレてんだよ、そこで満足させるのは限りなく不可能に近いと思うぜ。

どう分かってないんだか分かってんのか?



意固地になってるようにしか見えんし、協力の手にすら噛みつく阿呆に思えてならない。

これ以上人間の評価を下げたくないな



好きでいるのが大変になるあたり、そろそろ私は合わせる努力をやめてもいいかしら。
双方しんどいならお別れするのが自然だわ。








とまれかうまれ、歯を磨いどこ。


レモンな脳味噌

 どうしようもないことが嫌いなのは
甲良青葉じゃなくて、村松らうだ。
しようもないことがすきなのも。


全部 下手くそなのも 一緒だ。
素人のつくった自己満足なキャラクター、その程度の完成度しかないよ。それで産み落とされてしまったんだ。


可哀想だね、炭酸たちは。

書き手と違って罪がないのに。


[詮なきこと]
欠陥だらけの私の回路


×愚痴モード入りますよっと。×
×マイナス思考ではないけどね!×




ねぇ
なんでかなー、と、思う訳ですよ。

酒かっくらっててさあ、
帰ってくれば、いやシラフでも、
「気持ち悪くて」「頭オカシくて」「価値が無くて」「出来損ないで」「面倒臭い」荷物だって言われてさあ
まぁ事実なんだけど。

嫌いじゃないのはなんでなんだろう、って。


彼女との縁を切たって私には生活できるだろう。
もちろん楽じゃないだろうけれども。


うーん、良い人なあの人だって自然じゃないのに、分っていながら信じようとする私は本当に馬鹿なんでしょうねえ

なまじっか動作以外が高いから、なのかな
要求レヴェルは121なのかな
下らない私が好きになれない。


なんでもかんでも自分の動作不良のせいにしちゃいけんとは思うけど
上手くやってる周囲をみると泣きたい気分だよ

母親の鑑たらんと燃えるスイッチが入っている時の彼女は精神的に聾者だ。
「優しくて」「賢くて」「社交的で」「人気者で」「理解ある」自慢の娘でない私のことも、気付いてほしいんだけどなあ。


なんで
馬鹿なんじゃないの? なんで分んないの? 演技やめてよ って

あなたの望む人間に見せるには演技しなくちゃいけないのに
それは見つけないんですね  馬鹿じゃないですか? なんで分らないんですか?
やるなら完璧に演じて下さいよ。頑張って良いアドになるからさ。
シテがあなたである舞台しか認めないのは、経験でようやっとわかりましたから。

躁な母親に合わせてダッシュするのは確かに疲れるけど、
それならそれで私にだって考えはありますよ。


例えば私に頭のネジが揃っていたとしても我が家には問題があったんじゃなかろうか。

というか、
最近思うんだけど
私が今まで生きてこられたのはこの欠陥のおかげかもしれない、と。

分らないから気を回せないし
阿呆だからチクらないし。


きっと私がちゃんとした脳を持って生まれてきたら
尊敬と軽蔑の板挟みで泣いていたのだろうと思う。


そう考えてみれば、
私は私で良いんだと思えるしね。

障害のことも病気のことも、まぁ、いっか! なんて、思う訳です。


沢山のちゃんとつながった頭の良いひとたちには辛いような境遇でも、私がディフェクティブだからそこまで大変に感じない、みたいな。

社会に出るにあたって、他人との接し方は練習して勉強しなきゃいけないけど。
いや今だって頑張ってるけどさw 


彼女の下を私が去ることによって、他の誰か、優秀な人が傷つくのは嫌だ。
可哀想だと、思う。
私なら耐えられるし、馬鹿だから大丈夫。



成績が悪くても、きちんとお話しできなくても、私は私の母親の受け皿になれる。
それが大事な事だよなぁ、って思った次第であります。


プロフィール

HN:
らうる
性別:
非公開
自己紹介:
好きなものを好きだと言うことが、ときどきひどくおそろしい。
夜、キャラバンカルーセルからマーメイドラグーンを望むために生まれてきたのかもしれない。

ねじがたりない
言語121 動作82 全体106 

せんせいになりたかった

たいおんがほしい

はせをにこいしてる